Archive for 7月, 2011

ブログ更新をサボっていたのでそろそろ更新。といっても何か目新しいことを書くわけでもないです。

タイトルに書いた「クリーンなサイト」というのは所謂あまりよろしくないSEO業者リンクの負の遺産がない、あるいはあっても無視できる程度の量しかない、という意味で書いてます。

極端な話、それなりに運用実績もあってコンテンツもかなりしっかりしてるのに肝心のターゲットワードで既にドボンしてるサイトより、ド新規ドメインの出来たてほやほやサイトで施策した方が圧倒的に早く、あとは割と思い通りに順位が動く。もうこれは間違いない。

例えば5月の中頃から施策してるサイトで、まあ結構SEOも意識してその頃にリニューアルしたサイトが(ドメイン歴自体は2年くらい)あって、まあ割とちょうどさっき見たらうまいことメインキーワード(AdWordsの部分一致で22,200回、完全一致で6,600ていうくらいのごく普通のミドルワード)でランクインしてたのでそれの紹介というかこんなことしました的な紹介。

そのキーワードでの順位推移グラフ

まあとりあえず2ヶ月くらいで1ページ目には顔出してきました。この感じでいくと少し10位~12位くらいでウロウロしてその後うまくいけば安定して少なくとも5位圏内くらいには入ると思います。まあ中身も充実してますしね。

でこのサイトのリンク施策として2ヶ月でやってきたことはこんな感じ。

①TOPへのリンク集め

【アンカーテキスト内訳】

・バイネーム(会社名オンリー) : +30本
・タイトルタグそのまんま: +42本
・URLで貼ってみた系: +24本
・キーワード単体リンク: +30本
・ 適当にバラける分散リンク: +70本

②ディープリンク(メインの下層コンテンツ7ページ対象)

・各ページのタイトルタグ ×10ずつ
・各ページのメインターゲットワード ×5ずつ

まあこんなんです。数字はそのまんま。もとから関連サイト同士の会社名とかでのリンクとか、危なくない普通の相互リンクとかはあったしコンテンツもしっかりしてたからちょっとリンク入れてくペース早かったけど。あとはコンテンツの内容とかテキスト情報量とか土台がしっかりしてるサイトっていうのもあるけど。
※全部が全部こんなんで順調に上がってくることはないです。

負の遺産が残っていないサイトならわりかし土台整ってればこのくらいの成果出すのはそんなに難しくないし、何より結構素直にリンクの評価をそのまま順位に反映してくれるので先が読みやすい。

もちろん、いわゆる激戦キーワードと呼ばれる戦場ではゼロからこんなんで戦えるわけないです。目には目を、の完全武装で戦いを挑んでいくか、あるいは変化球で戦うか。そこは戦略の問題ですねえ。

まあたまにはこんなネタも。

※サンプルとして見てるサイトは20ちょっとくらいなので、全く以て母数としては不足です。なので一般論として捉えないで下さい。

過剰アンカーテキストになるとおそらくノーカウントになってゼロ評価されて順位下落、まあこれは他の記事でも書いているし前から言われてることなのでいいとして、

最近よくみかけたパターンをいくつか。ランキングはアンカーテキスト比率のランキング。

 

①かなりの下落→復活の目途なし

1.目標キーワード(90%くらい)

2.その他(10%くらい)

↑リプレイスしても苦労するパターン

 

②第一目標ワードが下落or停滞、第二目標ワードが上位化

1.第一目標ワード(70%とか)※数字は適当 ←こっちはアウト

2.第二目標ワード(20%とか)※これも数字は適当 ←こっちはOK

3.その他のワード

↑ なぜか第二は生き残ってる とはいっても最高潮の時期よりは下がってるというパターン

 

③割と変動の間も安定しているサイト

1.バイネーム系リンク or タイトル系リンク

2.第一目標ワード

3.その他のワード

※1と2が逆のケースもあるけどあんまり目標ワードが突出するとやっぱダメ 感覚では、バイネームリンクに対して2倍以上になるとかなり危険ライン。大丈夫な場合もあるけど、そんなに土台というか基礎体力がないサイトでアウトなケースが多い。

※6月終盤の変動で、このアウトのラインが少し緩んだものの最近になってまたちょびっとだけ締まったような動きがちらほら。

同じくらいの認知度の会社で同じようなリンク状況の場合、③みたいにバイネーム取れてる場合には安定するけど、そうでない狙いすぎな場合には割と20位とか15位とかで停滞したり揺れやすくなったりする印象がある。

【補足】アンカーテキスト分散で失敗してるケース

1.目標ワード

2.目標ワードを含んだ分散ワード

3.目標ワードを含んだ分散ワード

4.…(同じ感じ)

↑これも、単純に①のパターンと同じような結果になってることが多い。もし、目標ワードが複数ある場合だと、これの中にちょっぴり他の目標ワードがあったりする場合があるけど、その場合は②のパターンと同じような結果であることが多い。

つまりただ分散させるだけじゃ、あんまり意味ないんじゃない?という印象。

 

ということで今は割とバイネーム推し。まだ数は少ないけど検証もちょくちょく始めてます。そして最近の変動の中での動きを見てると、割と確信に近いものは得られてきた。

※バイネームリンクについて触れたのはこの記事
今更過ぎるアンカーテキスト分散の話

この言葉はやんないかなー。ということで無責任なバイネーム推し。