別にこれは検証したわけでも根拠があるわけでもなく、ぱっと思いついた限りで話すのですが、普通に考えて検索のボリュームが月間で1000回とかしかないようなスモールワードに対して、何故か8000リンクとかアホみたいな数のアンカーテキストを目標キーワードとしたリンク(以下キーワードリンク)が貼られてたりする。そういうサイトを良く見る。
いや、SEO施策上で偏りがあって不自然とかいう前に、「これしか需要のないキーワードで、そもそもこんなに多くキーワードリンクされるわけないじゃん」という当たり前のツッコミを入れたくなる不自然さ。
例えば、ipadについて「ipad」というキーワードリンクが公式サイトに10000リンク貼られていようとそんなに不自然とは思わない。なぜならそれだけメジャーなキーワードであるから。
まあ、そもそもそんなニッチキーワードで順位上げるにもそんなにリンクが必要なのだとしたら、そもそも対象とするページがキーワードに適していないと考えるかリンク貼ってる人がちょっとアレかどっちかだけど。
さすがによほどキーワードにマッチしてないサイトでないかぎりは土台があれば自前のリンクなんて100本やそこらで十分でしょう。むしろそんなにいらないっしょ。というのが最近のGoogleでリンク中心のSEOやったときの感覚。
最近SEO系の人達の中でも議論になってた被リンクにペナルティはない、という考えに対しても、個人的にはそれはあると思ってる、というかそう見える現象が見られるのは確か。
例えば、、1000本バックリンクついてるサイトがあって、うち900本がすでに自前のキーワードリンク。とすでにスレスレというか崖っぷちの状態のサイトに対して更に500本くらいのキーワードリンクを追加投入。これで900本含めほぼ全てのリンクがゼロ評価に下がる(500本の追加リンクがトリガーになって、全部死亡て感じ)。こんな現象ですね。
あるいはアンカーテキストの扱いが厳しくなって、何もしなくても引っかかって死亡。とか。
ちょっと話それましたが最近のSEO対策では特にこんなとこに注意してる。
①アンカーテキストバランス(何パーセントという単なる比率の話じゃなくて、ナチュラルぽいリンクに対して意図的なものがどれくらい入ってるか、とか)
②TOPと下層のリンクバランス(これはキーワードのインテントの広さにもよるけど)
③内部リンクの不自然さ(特に対象ページに向けた共通リンクのアンカーテキストの偏りとか)
基本的なところはいつもだいたい同じ目線でみるけど最近よくひっかかるのはこのあたりかも。まあこのブログでは主にバックリンク系の話題を中心に書いていきます。
どうぞよろしく。
No comments